大人が大人を叱るとき

先日、あるハプニングというかトラブルがありまして、大人の私、大人の方を叱る場面に遭遇しました。

叱るときって??

叱る対象者って?

私にとってはとても大切な人です。

どうでもいい人は叱りません、放っておきますから・・・(笑)

叱るポイントです。

ここが結構難しいのです。

つい感情で怒ってしまいませんか?

ちなみに怒ると叱るの違いは?

叱ることと怒ることは違います。

叱るとは怒りの感情を抑え、子供のためになること(愛情)を子供が理解できる言い方(理性)で説得すること。

子育てに必要なのは、愛情と理性。

–   美輪明宏 『オーラの泉』より


ふむふむ・・・なるほどーーー。



つまり!!

・「怒る」ことには自信の不満や怒りなどの”感情”が働いている

・「叱る」ことには相手の為を思う”理性”が働いている



ということなのだそうです。

平たく言えば自分の為に怒る。相手の為に叱るということですね。


【怒る】とは、相手が自分の指示通りに動いてくれなかったり、思った結果を出してくれなかったり、相手が自分に対して悪い影響を与えた場合に自分が腹を立てているということを相手にぶつけたり、意思表示する動作なのです。

「どうしてできないんだ!」「やる気ないのか!?」「いい加減にしろよ!」という風に、私は怒っています、というの相手に分かってもらおうとしたりとか、不満や鬱憤を発散させたいとか、相手を非難したい、困らせたい、というような目的がそこには隠れている訳だそうです。


【叱る】とは、相手が自分の指示通りに動いてくれなかったり、思った結果を出してくれなかったり、相手が自分を含め、周りの誰かに悪い影響を与えた場合に、今の相手の問題点や改善点を考え、相手をより良くしようとするアドバイスや注意、サポートを、あえて強めに相手に伝える動作と言えます。
会社の中であれば、会社の信頼を傷つけたり、損失を出すような行いであったり、会社と個人の価値観や考え方の違いにより、個人が自分のルールで動かないように捉え方を修正したりすることで、本人が同じ間違いを繰り返さないようにする、という目的がある訳だそうです。


というわけで、私、大人が大人を叱る場面に直面しました・・・


叱るポイントです!!

効果的に「叱る」ために重要なことを3つ。

♦すぐ叱る。
その場でその日のうちに出来るだけ早く叱りましょう。
あとになって「あの件だけどね・・・」と叱るのは効果が薄い。

短く叱る。
言いたいことは山ほどあっても、ダラダラと説教するのは意味がない。
説教のように言い聞かせても相手の心には響きません。
できれば二言、三言ぐらいね。叱ったらすぐその場を離れること。

♦1対1で叱る。
出来るだけ1対1で叱りましょう。みんなの前で叱って恥をかかせる必要はありません。


今回、トラブルを起こして、パニックを起こしている彼女に、私、冷たく言葉をかけました。

そして、どうしようどうしよう?とあわてふためく彼女、急を要した出来事でしたので、申し訳ないけどそのどうしように付き合っている余裕はありませんでした。

電話を一方的に切りました。ブチ切りですね・・・w

私からの言葉は少なかったですが、彼女にはきっと伝わっているはず・・・

分かってくれると信じていたからこそ出来たことですが・・・

その後、彼女と会った時やその後のやり取りでも、私は言葉数は少なく、彼女自身に気づいてもらおうと思いました。

大好きな方だから・・・

彼女、自分自身ですでに気づいていました(^O^)

さすが!!賢い子だ!!よかった~

過ぎたことをとやかく言っても仕方ないです。

大切なことはこれからはそういうことがないように気を付ける事かな。

失敗は成功のもとですね。

私も失敗だらけです。そこから学んでいます。

彼女も今回の失敗を人一倍身に染みているはずです。


ヨガをしていると普通の方よりも自分の状況を冷静に見ることが出来ます。

特に今回のように、急を要する状況のトラブルの時、

どうしようではなくどうするかなんですね。

まずは一息 息を深く吐き出して、少し斜め上あたりから自分の状況を見下ろしてみる→ヨガの哲学

サンキーシャ哲学の中にあります。


そういう時こそ、まず呼吸です。

そして少し立ち止まり、自分を客観的に見つめるのです。
状況を受け止めて受け入れるのです。

そうするとおのずと答えが見えてきますよ!!


私が叱る人は大好きな大切な人だけです!!

叱られてる内が華だって言葉もありますよね!!

叱られなくなったら見放されたということです。

叱るということは私の中では見守るってことかな。


怒るでなくて叱るでいこうね!!


Namaste